子供たちの大切な未来は「てくテク」から:面白がって、好奇心・探究心をじわじわ温めよう!

好奇心・探究心の原点「身近にあるちょっとしたことを面白がる」

学ぶということにおいて、とても重要かつ影響を及ぼす好奇心や探究心。

幼少期の学びでは、身の回りにあるちょっとしたことに気づき、面白がり、「好奇心や探究心の源」となる多くの主体的な実体験をすることが重要と考えています。てくテクは大人と子供が一緒になって身の回りにあることを楽しみ、面白がることを通して、子供たちの好奇心や探究心をじわじわと温める、イベントベースの学び場です。

活動の軸「Feel度 Walk」

幼児も小学生も中高生も大学生も大人も関係なく、なんとなく気になるものを追いかけて、あてもなく歩く。身近なところにあるちょっとした何かを発見して歩くのは大人も子どもも本当に楽しいものです。こうしてみつかったちょっとしたモノ・コト・ヒトを集めてゆくだけで発見の感度=Feel度が上がります。だからFeel度Walkです。

これは探究学習の先駆けとなった東京コミュニティスクールの元校長である市川力さんをはじめとする探究学習の先駆者たちがたどり着いた新しい形の学びです。

やることは簡単・シンプル
  1. なんとなく・・・あてもなく・・・気になるものを追いかけて、写真に撮る
  2. 撮った写真の中から1枚選び、スケッチする
  3. みんなでシェアする
Feel度Walkの良さ
  • 大人も子供もとにかく楽しい
  • 特別なスキルは必要がないので、優劣がつかない
  • なんとなく、あてもなく・・・だから、正解を追う必要がない
なんとなく、あてもなく、歩く「Feel度Walk」
気になるものを追いかけて写真にとる
1枚の写真を選びスケッチする

ティンカリングをはじめとした、好奇心を刺激するアクティビティ

「ティンカリング(tinkering)」は、元々はDIY(Do It Yourself)文化で使われる言葉で、何かを改造したり、作り上げたりすることに楽しみを見出す人々の間で使われ、手を使って何かを修理・改良することを指します。

教育においても、「ティンカリング」という考え方や活動は重要な役割を果たしています。例えば、STEM学習においては。子どもたちが手を動かして問題を解決したり、実験を行ったりする過程で、失敗を経験したり、試行錯誤を繰り返すことにより、自己学習や創造的思考力を育むことができます。モノづくりは、手を使って試行錯誤しながら自分のアイデアを形にしていく楽しい活動であり、正にティンカリングと言えます。

ティンカリング活動の例

子どもたちの大好きなピタゴラスイッチを作りました。しかも使う材料や道具類は、工作用紙や竹串、はさみなど近所の100均で入手可能なものばかりです。だから、イベントの後にもう一度作ってみたくなったり、こうしたらどうなるだろう?など、家で再現したり、改良したりすることができます。

ティンカリングのイベントでは、とにかく「いじくり回す!」、 その過程で起こること(成功も失敗も)を何でも楽しんじゃおう!

ティンカリングの良さ
  • 実体験(ハンズオン)で学ぶ
  • 「面白がる」マインドと「やり抜く」姿勢が身につく
  • 問題解決力の向上
  • 創造性の促進
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